1年前のばーちゃん。

1年前に、別のところで書いていた記事。

★★★★★★★

少しずつ、ばーちゃんは空が近づいている。

去年の今頃も、そんなことがあって、すごく不安だったけど、なんと、1年も生きてくれた。
でも、少しずつ、少しずつ、空が近づいている。

年末に、食事の様子をみたけど、覚醒低いし、疲労強いし、痰も多く、嚥下機能全般がかなり低下。
かなり誤嚥しやすい状態。
と思っていたら、本当に絶食になってしまった。
 
今年の初詣は、近所の小さな神社と、町内のもう少し大きな神社へ。
「長く生きてね」
ではなく、
「穏やかに過ごせるように」
 
そんな、ばーちゃんは、今入っている施設での看取りをお願いしてきたと、
母から電話があった。
 
今すぐではないけど穏やかに。

そんな不安をこぼしたら、すぐ電話してきてくれた友達(ばーちゃん担当の介護士でもあり、30年来のお友達)に感謝。
 
★★★★★★★
 
あれから、また1年近く生きてくれました。
入院して、今度こそあかんか・・・と思わせといて、劇的な回復をしたり、夜勤(昼夜逆転)をしたりしていますが、ぼちぼちと、生きてくれています。
 
もう何年も、会っても5分で忘れるし、わたしのことが誰かもわからないけれど、
私の人生の中に、ばーちゃんにほぼほぼ育てられたことは、根付いているんだろうなぁと、ふと思うことがあります。
 
今年は正月には帰れませんが、春になったら帰るつもりです。