まめまめ日和

40代からのまめまめしい(?)毎日。

離れてくらす両親をどうやって見守るかを考えたりしていました。呼び寄せる?遠隔で安否確認する?

ここのところ、両親が年をとってきたことを痛感していました。

NHKクローズアップ現代+(プラス)になって、22時台になったら、見る機会が減ってしまったのですが、先日のテーマは興味がありました。

 

 

NHKクローズアップ現代+ 広がる呼び寄せ高齢者

www.nhk.or.jp

 

親が、「高齢者」になっていくことから、目を背けてきましたが、現実は、静かに迫ってきているんだなと思いました。

そして、同じくらいの世代の人たちが、困っていたり、何らかの対応をし始めているんだな、と思いました。

 

何かある前に調べておきたい遠隔見守り・安否確認サービス。

 

うちの両親・義両親ともに、今は「別で暮らす」と言うので、とりあえず、前々から気になっていた安否確認サービスを調べてみました。

幼稚園や保育園、ペットの見守りなど、タブレットや定点カメラなどを用いて、たくさん使われていると聞いています。そういったものが、高齢者にも使われているはず(だと思っている)ですが、やっぱり子どもさんに比べると、耳に入ってこないですねぇ(;'∀')

 

セコムや、ALSOK(アルソック)、ヤマダ電機などが、サービスを行っているのは、時々何かで目にしていましたが、他にも結構ありました。

anpi-hikaku.com

 

会社は東京などでも、全国対応してくれるんですね。

きっと、地域包括支援センター、ケアマネ―ジャー、ソーシャルワーカー(SW)なども情報を持っているのだと思います。友人もこまめにケアマネさんと連絡をしながら、遠距離介護を頑張っていましたが、安否確認は使っていませんでした。

ロボットは介護の「どこか」を担うようにはなると思う。

サービスに任せきるのではなく、スカイプとか、携帯で電話、とかで、本人と連絡をとることは、もちろん大事ですね。

最近、テレビやSNSで見かけて、気になっているのは、ロボットたちです。

こないだ、コンビニに、ペッパーくんが居たのですが、ちょっとイラっとするキャラだけど、でも、すごいなぁと思いました。

自分自身が興味を持っているのは、分身ロボット「OriHime」です。

orihime.orylab.com

「あたかもその人がそこにいるように」会話できる

 

テレビで見た時は、障害などで実際に参加できない方が、OriHime で会議に出たり、結婚式に出たりされていました。  

うちの両親と私にとって、これ(OriHime)はいいな、と思ったのは、

  • わざわざPCの電源を入れるでもなく、スマホやタブレットなど新しい機器の使い方を覚えなくても良さそうであること
  • ちょっと可愛いサイズのロボットが愛玩動物的にいてくれること
  • 画面ではなく、立体的なものに向かって会話ができること

 

です。身体介助など直接的なことはできませんが、日常の見守りに、コミュニケーションにはいいなぁと思っています。まだまだバージョンアップしている途中で、たぶん高価なんだろうな、と思いますが、こういう技術やアイデアがより身近になって、日常に使われていってほしいです。 

人の繋がりにも感謝

近くのコンビニは、朝は、出勤前のサラリーマンが、昼は昼食を買いにきた人たちが比較的多いのですが、近くのおっちゃん、おばちゃんたちも、よく買い物に来ています。うちの近所。。。お世辞にも、高級住宅街とは言えません。むしろ、一般住宅も多いですが、年代ものの集合住宅も多く、訳ありさんも多いような・・・。

昨日は、吸い殻の隣に座りこんで、パック酒を片手にたばこを吸っているおっちゃんがいました。年齢としては、70前後か、お世辞にも、あんまり健康そうには見えません。そこに、コンビニから出てきた30代くらいのカップル?夫婦?がきて、煙草を吸いはじめて、おっちゃんと会話をしていました。カップルのほうは、煙草を吸い終わっても、おっちゃんの話に付き合っていたらしく、私がコンビニの中をぐるぐるした後も、まだ話をしていました。 

で、話がうまく途切れたころに、「おっちゃん、飲みすぎたらあかん。ほどほどが一番や。」と最後に言って、笑顔で去っていきました。

 

おっちゃん、結構酔っぱらってて、たぶん、人によっては、早々に話を切り上げると思うのです。私も、たぶん、あんまり得意じゃないです。。でも・・・・おっちゃん、うちのオトンを彷彿とさせました。ずっといるのかな、と思ったら、お向かいの本屋さんから出てきたときには姿がみえませんでした。

 

 同じく近所に、よろず屋さんがあります。肉も野菜も酒も最低限のものは全部揃うのと、基本的に地産地消らしいので、私もだいぶん常連さん。

スーパーもいくつかあるんですが、そこがいいのは、常連さんとコミュニケーションをとってくれること。常連さんが帰ったあとは「さっき忙しかったねぇ。常連さん一度に来たから」とスタッフさんが笑いながら話しています。杖を持ったおばあちゃん、小刻みにしか歩けないおじいちゃん、誰かが気づいて声をかけてくれます。

 

すぐ食べられるもの、それこそ、茹でたトウモロコシがだーん!とレジ前に積んであって、じいちゃんが「すぐ食べられるか?」と買おうとしたので、おばちゃんが「大きいの入れとくね」とレジから出て対応していました。

 

 うちの実家のあたりも、今住んでいるあたりも、人の繋がりがまだ残っているところだと思ったし、自分は古い考え方のほうなのでやっぱり大事なんだろうな、と思いました。(かといって、自分自身はマンション住まいなので、必要最低限の付き合いしかありませんが。)

 オトンやオカンが畑仕事をしているところに(結構酒臭いまま)、声をかけてくれる近所のおじさん、おばさんたち、畑のすぐ前の会社(実は、ばーちゃんの葬儀やら法事やらをやってくれた葬儀会社)の皆さん。

 

 いつの間にか深まっていた、地域の小さな繋がりの存在は大きいなぁと改めて思うのです。

 

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