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リオオリンピックも終盤ですね。

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治安が悪いとか、準備が、とか事前の心配が多かったリオ・オリンピックですが、始まってみれば、日本はメダルラッシュで。

 

時差があるので、朝起きると結果が出ていたり、ダイジェスト放送やってたり、LIVEでやってたりで、なんだかんだ見ておりました。

 

 

 

吉田沙保里選手の試合は、朝から号泣。

 

報道は、選手のこれまでの人生とか、努力とか挫折とか、人間関係とかを、うまーい具合にはさんでくるじゃないですか。

それは、残虐な事件のときにせよ、こういう華やかな世界にせよ。

 

伊調選手にせよ、内村選手にせよ、福原選手にせよ、もう10年以上も前から見ていましたので、もうね、何かと号泣しておりました。

この長い期間に自分にも色々あったように、選手の皆さんも色々あったんだよなぁと思いながら泣いています。

 

オリンピックに出ている皆さん、あるいはオリンピックを目指している皆さんは、たぶん、色んなことを犠牲にして、あのメダルを目指しているんだと思うのです。

 

テレビやCMなどに姿を見せることでスポンサーもつくし、遠征費だけではなく、技術の向上にも、身体のメンテナンスにも活かすことができるんでしょうが、真剣に、時に笑いも取りながら、家族と自分のプライバシーもほぼ犠牲にして、努力をすることと、メダルをとることを強く求められる。

 

「負けた」ことを悔しいと思う本人の気持ち意外に、世間から受ける負の感情も、一人で背負っていかないといけないんだろうな、と思うのです。

 

昔ね、「2位じゃだめなんですか?」

で物議をかもした政治家さんがいましたけども。

私は、あのときに、あの人が嫌いになりました。

(すみません、個人的な感情ですけど)

 

いえ、結果が2位でも、すばらしいことなんです。

でも、最初から「2位でもいいじゃん」っていう事は、上を目指している人に対して、すごく侮辱しているよね。

そんな人が、国について、それこそ妥協せずに取り組めるとは思わなかったんだよなぁ。あのとき。

 

と、あくまでも個人的な意見です。

大事なことが、そのときは別にあったんだとは思うので。

言葉の選び方って難しいですねぇ。

 

 

私はテレビの前からしか応援していませんけども、テレビの中の皆さんに、日本を重ねて見ている。自分が日本人なんだなぁ、やっぱり、と思いながら見ている。

そんな日本中の多くの人間の感情を、それぞれの選手がが背負ってくれている、ということを忘れずに、あと少し楽しみたいと思います。

 

さぁ、閉幕まであと数日。

そして高校野球もあと数日。

 

まだまだ暑いけど、夏も終盤ですね。