まめまめ日和

40代からのまめまめしい(?)毎日。

「ふるさと納税」は誰の名義で行うかって大事だからね!

引き続き、確定申告にかかわる記事です。

ひとつひとつ解決していきたいものです。

 

今日はやっちまった(汗)ふるさと納税の件です。

 

◆目次◆

 

 

確定申告でふるさと納税も申告します。

確定申告。次にぶつかったのが、ふるさと納税です。

ふるさと納税は、条件によっては確定申告しなくて良い場合もあります。

・確定申告の必要がない人

・該当年度の納税箇所が5自治体以内

詳しくは省きますが、以上の条件を満たす人は、自治体にA41枚程度の申請書を返送することで確定申告はしなくて良くなります。

 

さて、私は確定申告するので、ふるさと納税も申告です。

実は、熊本地震が起こったときに、ふるさと納税を使って寄付ができる、というのを聞いて、すぐに寄付をしたんですね。

 

で、そのときに、間違えてしまったのです。

 

名義を自分の名前にしてしまった・・・。(´;ω;`)ブワッ

 

さて、なぜ、私の名義だとまずかったのでしょう?

 

ふるさと納税をすればお得になるのは全員ではないの。

 

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ふるさと納税は、なんだか「日本のイイモノお取り寄せ」みたいになっていますけど、誰でもが好きなだけ利用できる制度ではありません。

 

「寄付」をすることで、納めている所得税が一部還付されたり、これから納める住民税の一部が控除されるということで、元々は働いて稼いだお金の一部なんですよね。

 

自分の稼いだお金の中からたくさん税金を払ってくれている人は、自分の「応援したい地域に寄付」をすると、

 

「納めた所得税が返ってきたり」

「翌年に納める住民税から控除されたりして」

「寄付に対してのお礼も貰えますよ」

という制度。

 (*住民税は前年度の収入をもとにして、翌年に納税するものです)

 

なので、税金を払っていることが前提です。

利用できる額に上限があります。

 

あと、年頃の扶養家族がいると、そちらで控除を受けることになるので、ふるさと納税の上限額は下げられます。

 

総務省にわかりやすい表が載っていますよ。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|ふるさと納税のしくみ|税金の控除について

 

こちらに掲載されている表をみると、同じ年収でも扶養する配偶者も、子もいない独身の人や、夫婦だけの家庭で共働き(扶養に入っておらず、141万円以上の収入がある)が一番上限額が高くなっています。

 

他に特に控除される項目もなく、納税額が多いから優遇しちゃうよ、っていうことでしょうか。

 

ちょっとくらい還付したって、国や居住市町村にも、ちゃんと税金が残るくらいの税金を納めている人が優遇されているのかな?

 

夫婦だけの家庭で共働きというのは、扶養に入っておらず、それぞれが納税しているということですので、それぞれで、ふるさと納税を行って申告すれば良いのですが、それぞれ行うっていったって、稼ぎが少なければ納税額も低く、ふるさと納税の上限額も低いのです・・・。

 

理解してなかったんですよねぇ。orz・・・

 

基本的には収入の多い人の名義で

 

仕事を辞めた直後で、ちゃんと理解する前に、地震が起こって目に飛び込んできた制度。

 

夫「うわぁ、ひどいね。寄付しなくちゃ」 

 

私「そうだよね。早く寄付しなくちゃ。(PCポチポチ)あ、しかも、住んでた市町村が代行しているじゃないか」

 

夫「これは寄付するしかない」

 

私「私の名義でいい?」

 

夫「いいよ!ヨロシク」

 

と、サクサクっと寄付をしてしまいました。

 

いやー、楽でした。ふるさと納税のサイト。すばらしいですよ。(≧▽≦)

 

が直後の感想です。

ね、おバカさんですよね。

 

私は

2016年の所得に関しては扶養控除が受けられず、一応、共働きにあたるのですが、明らかに年収は低いです。

ふるさと納税の上限額が把握できていないのですが、たぶん、極少額ですから、今回の寄付額は、本当に「寄付」です。

 

だから、今回のように、節税効果も狙って、寄付もしたいというのならば、上限額に余裕がある夫の名義で行うべきだったのです。

 

ただ、配偶者控除を受ける立場で、私の名義で行ってしまった場合よりは、スッキリ考えられて良かったのかも。実は、この記事を書く直前まで、こちらの可能性があったのです。

 

自分が扶養されている方は、扶養する立場の方の名義で行うんですよー。

 

節税目的ならば、必ず上限を知っておくべき

親族がいる熊本県。

別にふるさと納税じゃなくても寄付しようと思っていたので、あまり大きな痛手ではない(と強がる)のですが、自分の上限額を知る前にふるさと納税をしてしまったことを反省しました。

 

「自分のふるさとに寄付をしたい!」「旅行に行った自治体を応援したい」という方には良いのかもしれませんが、最近のふるさと納税は、どちらかというと、返礼品を目的にした寄付で顧客を集めているし、それに乗っかって利用している人も増えていますよね。

 

もし、ふるさと納税を節税目的を兼ねて、楽しく使う場合には、ちゃんと、だいたいの上限額を把握して、さらに、余裕をもって使われることが良いのでは?

 

お給料が何かの折に減ってしまうこともあるでしょう。 

あくまでも概算の表ですから、見込んだ上限額が間違っていることもあるでしょう。

ギリギリまで使って、もし万が一、上限額が想定より下回った場合は、還付金よりも、寄付金額の方が大きくなってしまいますよ。 

 

まぁ、私以外の、ふるさと納税をされる方は、ちゃんと調べてやってらっしゃるんだと思います・・・。

 

投資にしても、ふるさと納税にしても、飛びついて失敗が多すぎ。

 

でも、私、失敗して学ぶんですよ・・・・・。