まめまめ日和

40代からのまめまめしい(?)毎日。

【覚書】美味しいコーヒーの淹れ方を目の前で習ってきました!

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お正月くらいから調子が悪かった胃。

胃カメラを飲んで、痛々しい画像を見たら、さすがに胃薬を飲んだほうがいいなと思って、薬剤師さんに相談して市販の胃薬を飲みました。

2週間くらいかかったけど、何とか復活。

 

我慢していたコーヒーを解禁しました。

せっかくなので、新しい豆を買いに。

 

 

グーグルマップで検索をして、今回行ったお店は、古い住宅街の中にありました。

すでにお向かいの床屋さんはお店を畳んでしまっているみたい。

 

小さなお店で60代半ばくらいのご夫婦がやっています。

 

とりあえず、定番風の豆を買おうとしたら、

「ちょっと、時間あるかい?」

と店主が目の前でコーヒーの淹れ方講座をやってくれました。

 

 

教えてもらったポイント

教えてもらったポイントを覚書きしておきます。

  1. 豆は1人分10g 2人分は18g 2倍ではない。
  2. 豆は細かく挽きすぎない
  3. お湯は80℃くらい
  4. ペーパーフィルターは折ること
  5. 全体に湯を注いで蒸らし30秒。新しい豆ならハンバーグみたいに膨らむ。
  6. お湯は「の」の字に、最初は広がっていき、最後は中心へ。。
  7. お湯を注ぐときは、ペーパーフィルターにできた「粉の壁」は落とさない。
  8. 最後はお湯を最後まで落とさない。泡は残るもの。
  9. 豆の保存は冷蔵で1~2週間程度
  10. ペーパーフィルターはそこそこのものを選ぶこと。

 

思いっきり間違えていたこと

たくさんのポイントを教えてもらいましたが、独学で知っていたこともあり、正しかったことを確認できました。

でも、思いっきり間違えていたことが以下のとおりです。

 

✖ 豆は2倍にしていました。

単純に2倍にしていましたが、2人分入れたときのほうが、どうにも濃いなぁと思って、結局お湯で薄めるなんて元も子もないことをしておりました・・・。

2人分は、豆の量2倍ではないのですって・・・。

 

ちなみに3人分だと、25gくらいだったかな。。。

 

お湯の量は、お好みですが一人分が150~180ccといったところでしょうか。

教えてもらった量にしたら、お湯で薄めるなんてことはなくなりました。。。

 

✖ お湯は沸きたてを注いでいました。

紅茶は沸騰したてのお湯を注ぐので、コーヒーも同じようにしていました。

特に最近、コーヒー用の先の細くなったポット

 

こういうのを買ったんです。

 

直火でお湯を沸々と沸かして、ぐつぐつ沸いたお湯で、コーヒーを淹れてました。

ちょっと美味しく入れられたかも?とか自己満足の世界でしたが、完全に勘違い・・・。熱湯だと不味くなる成分も一緒に抽出してしまうんだそうな。。。

 

そのため、カップにお湯を移して少し空気に触れさせることでお湯の温度が下がります。日本茶を淹れるときも湯冷ましにお湯を移してお湯の温度を下げますが、それと同じなんですね。

 

温度も日本茶と同じ80℃くらい。

じっくり抽出ですね。

 

✖ 無漂白の安いペーパーフィルターを使っていました。

漂白のある、なしに関わらず、安く大量に入って売っているペーパーフィルターは、質がイマイチなので、お湯がなかなか落ちずに、かえって不味い成分を抽出してしまうんだそうです・・・。

 

買ってた、無漂白( ;∀;)

特に根拠なく、「自然な感じ♪」と選んでおりましたよ・・・。

 

また、大量に入っているものは、ペーパーフィルターが湿気を吸ってしまい、良くないそうです。

少量であれば、湿気を吸いすぎる前に使い切れる。

美味しいコーヒーを淹れたければ、その方がいいよ、とマスターに言われました。

 

さいごに

本を読んで、それなりに淹れていたつもりでしたが、この淹れ方通りに淹れると、味が再現できます。

 

コーヒー豆は、安い豆をスーパーで買う事も多く、とにかく「コーヒーが飲めればいい!」っていうことも多いのですが、美味しくコーヒーが淹れられるようになったことは、なんだかお守りがひとつ増えたみたいで、嬉しいです。

 

淹れてくれたコーヒーは、お店で飲ませてもらって、少しだけ奥さんと雑談をして店を出ました。

 

ショップカードには30年前の開店当初のお二人の写真。

いまや、コーヒーの激戦区となった地域で、先駆けだったお二人です。

 

 

30年続けるってすごいことだ。

 

私はもともと不安が強いタイプなので、最近の世の中の不安定さは、多かれ少なかれ体調に影響を与えているんだろうなぁと思います。

 

何かを続けることは大変なこと。

だけど、平和な日々が続くことを願わずにはいれません。

 

 写真:「写真AC」