まめまめ日和

40代からの日々の生き方、暮らし クラウドソーシングを利用したしごとについて

アラフォー主婦がクラウドソーシングでライター。約1年経って考えたこと。

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クラウドソーシングというカテゴリを作っておきながら、あまり記事がない当ブログ。

細々とですが、ランサーズ・クラウドワークスメインでお仕事をしています。

 

今日は、クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークスほか)に登録し、約1年間やってみて、どう思っているか、をまとめておきたいと思います。(といいつつ、まとまっていないけれど)

 

 

Twitterでのやりとりの変化 

私はクラウドソーシングを始めた当初から、情報収集のためにTwitterに登録し、同じようにクラウドソーシングを利用している人をフォローし始めました。

 

初期の頃は、どうやったら高単価な仕事に繋げることができるのか、クライアントとの関係をどう築くのか、良い案件の見極め方・・・・つまり、どうやったら仕事を受注できるのかといった内容が多かったような気がしています。

 

クラウドソーシングを始めた頃に比べると、Twitterで見かける方々も、ずいぶんと顔ぶれが変わってきました。皆さんそれぞれの仕事の幅の変化や、仕事のやり方がありますし、新しくスタートする方もいるので、変化は当然だと思います。

 

時間は確実に流れています。

 

ここ最近は会話の内容も変わってきた気がします

 

ライターから 〇〇ライターへ

最近感じるのは、同じクラウドソーシングというサービスからスタートした人たちが、それぞれ、自分のやりたいことを見つけて、枝葉のように広がっていっているということです。

 

以前、一部の方々が、ライターの頭に、何かことばをつけるなら、何が良いか、という話題で話していました。

 

ざっと思いつくだけでも

  • 旅ライター
  • マネーライター
  • グルメライター
  • 美容ライター
  • 地方ライター
  • ゲームライター
  • 映画ライター
  • 書評ライター
  • サイエンスライター

 などなど

 

私が、ぱっと浮かばないだけですが、もっともっと色々なジャンルの方がいらっしゃいます。

 

たとえば、Twitterでやりとりをさせていただいているちもん(@untimon)さん。

 

 

 

 

「薄毛の育毛ライターといえば、ちもんさん」と一部の方には浸透しています。

 

ちもんさんは、ツイッターでお会いした当初から「〇〇ライター」が明確な方でしたが、最近は色々な方が、自分なりの〇〇を探し、見つけてきている気がします。

 

「ライター」という肩書はいまや名乗ったもの勝ちの名称。

 

最初はできることから始めてきた仕事も、経験を積み重ねていく上で、自然と「これをやりたい」「これを売りにしたい」「この先は、こういう働き方をしたい」というものができていくのではないでしょうか。

 

かくいう私は「どこでも働ける」がテーマになってきました。もちろん、お引き受けする記事のジャンルも少し絞られてきてはいますが、ジャンルというより、働き方の部分の方が、自分にとっては大切にしたい部分なのだと思っています。

 

クラウドソーシングは、誰にでもチャンスをくれた。

もちろん、〇〇ライターとして、まとめられることについて疑問を持ったり、抵抗感を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

 

クラウドソーシングに対して、あまりいい印象を持たない人もいるはずです。

 

でも使っている身としては、やっぱり「きっかけ」をくれたサービスだと思うのです。

 

クラウドソーシングを使っていても、そもそも目指すものや、重点を置くものは人によって異なります。特にクラウドソーシングで、初めてライターという仕事を始めた人の1次的な目標は、以下のように広く、漠然としたものではありませんか?

 

  • とにかく稼ぎたい
  • 家事や育児と両立して働ける仕事をしたい
  • 文章を書くのが好きだから、仕事にしたい
  • 家でできる仕事をしたい

 

私は正直なところ、年齢や環境が許すなら、一度はどこかに就職したらいいと思う派です。

 

つぶれてしまっては元も子もないのですが、どんな業界でも、中にいることで学べることは、クラウドソーシングで仕事を探していくことよりもタイムロスが少ない、と思っています。お仕事をしながら、リアルに学べて、安定してお給料をいただける、社会保障もある、というのは非常に羨ましいことです。

 

でも、何かの理由で就職ができない人もいることもわかっています。

 

その理由は、子育てや介護といった家庭環境だったり、健康面の問題だったり、居住地域だったり、もしかしたら、企業の就職条件(わかりやすいのは年齢や学歴)が合わないということもしれません。

 

受けることすら叶わない、そういうこともあるでしょう。私などは、明らかに年齢が壁になってきたな、と感じます。仕事を探すことの大変さをヒシヒシと感じています。

 

そういった「理由アリ」の人にも、チャンスをくれたのがクラウドソーシングだったと思うのです。

 

次のステップへ。何を強みにするのか。

最近、クラウドソーシングで経験を積み重ねてきた人それぞれが、2次的な目標を見つけているような気がします。次のステップに移ったというか。だからこそ「〇〇ライター」の〇〇が明確になってきているのだと思うのですが、

 

もちろん、当初から持ち合わせている人もいれば、実際にお仕事を受けている中で築かれてきた目標もあります。

 

  • 自分の好きなものや事柄を表現したい
  • 実際に見て、聞いたものを伝えたい
  • 自分の好きなものや事柄を売りたい
  • 自分の専門性を役立てたい
  • 将来を考えて、細々とでもいいから継続したい
  • 将来を考えて、今の経験を糧にして、就職したい ・・・
  • WEBだけではなく、紙媒体へもチャレンジしたい
  • ライターから、編集、イベント企画、講師へ

 などなど

 

クラウドソーシングで始まった仕事が、そのままオンライン上で完結していくものではないんだなぁというのを感じています。

 

WEBはリアルに繋がっていて、仕事はWEBだけではないということ、ライターの仕事だけが全ての人の最終目標ではないこと、目標は変化していくこと、色んな仕事の広がりがあることを感じていました。

 

一方で、もちろん、淡々と続けるという選択もあります。

 

私は、「どこでも働ける」を目指すので、当面は、とにかく淡々と続けることを目指していきます。

 

その中で、またジワジワと変化があるのかな、とも思っています。

 

クラウドソーシングでライターを始めようとしている人・悩んでいる人へ

クラウドソーシングでライターを始めてみて思うのは、決して簡単には稼げないということ。どんな仕事も楽ではありません。

 

たぶん、「稼ぐ」という点で結果を残すのは、ほんの一握りです。でも、やらないよりは、やってみた方がいい。一定期間は続けてみることをおススメします。

 

 

今月、2015年にランサーズオブザイヤーを受賞され、ママライターで有名な吉見夏美さんが、書籍を出されました。

 

これね、本当に1年前にあったら、、、、と思いました。

 

これから始めようとしている人、始めたばかりの人、もちろん、ライターとして仕事をしていて思ったよりうまくいかないなぁという人へ。

 

読んでみましょう。

 

この本は、吉見さんが仕事をされるうえで、ライターという仕事を、社会人としてすすめていく上でのコツ(という風に感じました)が、もったいないくらいに書かれています。

 

ユーザー目線に立つことは大前提として、クライアントさんとの関係づくりについても非常に役に立つ内容です。

 

私の場合になりますが、

 

  • タイムマネジメントの不足→→→無駄が多く受注量が少ない
  • 実績の積み重ねの不足→→→専門知識の積み重ねの不足
  • ユーザーやクライアントのニーズ分析の不足
  • 営業活動の不足

 

と不足ばっかりです。

 

ただし、読んでみたけど新しい内容がなかった、という人は次に目指すことは何かを自分自身で考える時期なのかもしれませんね。

 

自分のオリジナリティを、どこで出していくかを自分で見つけることです。

 

それはもう、自分が誰かのモデルになる可能性を秘めているってことかもしれません。

 

さいごに

アラフォーで、この世界に足を踏み入れた私。

 

今の目標はどこでも働ける複数の仕事を手に入れ、細々とでも続けること。

 

私の稼ぎは、正直、かなり少ないです。

 

日々の暮らしで優先する事項があったり、お仕事を整理したり、目標を見直したりしていますので、なかなか金額という面には反映されません。

 

 

できれば自分が楽しい、好きだなぁとか、相手が喜んでくれるものを、自分のこれまでの人生の中から見つけて、表現に繋げていきたいなと思うのです。

 

そして、これまで関わってきた人たち、どちらかというと社会では、まだまだ認められづらい人たちについて、自分なりに発信をしていけたらいいなぁと思います。

 

 

まめまめしく進んでいく。そんな思いを込めて、やっぱりブログタイトルは変更せず、サブタイトルのみ修正しました。

 

残る問題は・・・

はてなのSSL対応についてです。ワードプレス、考えていかないといけんのかな、、、と思ったりしています。